飯綱町を拠点に、長野市周辺、長野県内、長野県発着の県外搬送をサポート。ストレッチャー(寝台)・車いすでの移動に、医療と介護の経験を積んだ看護師が安全にお送りします。
内容と料金をご確認いただいたうえで日程を確定します。
長距離搬送や医療処置を伴う搬送では、看護師2名体制と患者搬送記録を活用し、安全性を高めています。
ストレッチャー搬送時の基本体制
・出発直前に、患者様・搬送先・医療機器・薬剤を確認5つのリスクへの安全対策
1.搬送中の容体変化
意識、呼吸、血圧、脈拍、SpO₂、体温などを確認します。搬送中は看護師が患者様のそばで状態を観察し、急変時は119番要請や搬送元医療機関への連絡を行います。
2.酸素・医療機器・チューブのトラブル
必要量の2倍以上を目安に酸素を準備し、吸引器、ポータブル電源、消耗品を搭載します。出発前に医療機器の設定やチューブ類の固定・接続を確認します。薬剤投与や経管栄養実施の際は看護師2名でダブルチェックします。
3.転倒・転落・身体損傷
患者様の麻痺、疼痛、認知機能、ADLを搬送元医療機関へ確認します。ストレッチャー、安全ベルト、ストレッチャー固定装置の固定を指差し確認します。ストレッチャーでの移動は看護師2名で行います。運転時も安全と疼痛軽減に配慮します。
4.DVT・肺血栓塞栓症
長時間搬送では、深部静脈血栓症の既往や手術歴、長期臥床、下肢の腫れなどを事前に確認します。状態に応じて足首運動、体位調整、休憩、水分摂取を行います。弾性ストッキングや抗凝固薬は医師の指示に従います。
5.感染防止
発熱、咳、嘔吐、下痢、感染症の有無を事前に確認します。必要に応じてマスク、手袋、ガウン、アイシールドを使用し、搬送後は車内、ストレッチャー、車いす、医療機器を清掃・消毒します。
入院先から片道約30分の別の病院へ、ストレッチャーで往復しました。約30分おきに痰の吸引が必要でした。事前に受診先で吸引できる場所を確保していただき、車内と受診先の病院内で必要な吸引を行いました。受診後は状態が安定したまま入院先へ戻りました。
手術を受ける病院まで、約1時間の搬送を担当しました。血圧が低下することがあると伺い、ベッドサイドモニタを使用する体制に変更。血圧低下時の対応を確認し、搬送中の状態を観察しながら転院先へお送りしました。
人工呼吸器・酸素・吸引が必要な方を、約1時間30分かけて搬送しました。事前に病院を訪問し、機器や薬剤、搬送方法を確認。当日はベッドサイドモニタで状態を観察し、必要な吸引を実施しました。到着後は搬送記録とともに経過を引き継ぎました。
長時間座ることが難しい方の転院を、7時間かけてストレッチャーで搬送しました。早朝に入院先の病院を出発し、途中で朝食・服薬・口腔ケア・おむつ交換・下肢の血栓予防などを実施。予定どおり午前中に到着し、搬送中の状態とケアの内容を転院先へ引き継ぎました。
「自宅に戻りたい」と希望された終末期の方の、外泊に伴う往復の搬送を担当しました。酸素を使用しながら約1時間の移動を支援。ご本人の希望で寄り道をし、ご自宅のベッドまで介助しました。ご家族と大切な時間を過ごした後、入院先へ戻りました。
ご本人の状態やご意向、必要な支援について、ご家族・医療機関・行政などと事前に協議したうえで、対応の可否や搬送方法を検討しました。
ご本人、ご家族の状態や状況に配慮し、落ち着いて移動できるよう準備することを大切にしています。まずは状況やご希望をお聞かせください。
大怪我された外国の旅行者を、国際空港へ約4時間30分かけて搬送しました。本国から迎えに来た看護師1名と当社看護師2名で対応し、英語でコミュニケーションを図りました。移乗時の痛みに配慮しながらトイレ介助などを行い、空港のチェックインカウンターまでお送りしました。
各国大使館からのご依頼、海外への搬送を行うアシスタンス会社様、同業他社様と協同しています。